ベースの作り方(その④)

ベースの続きです。

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隙間を埋めた粘土の部分とエポパテの部分にモデリングペーストを塗ってコルクとの質感の違いをならします。

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塗る時に使用する筆は100円ショップで買った油絵具用の筆です、油絵具用の方が毛が硬くてちょうどいいです。

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モデリングペーストはかなり硬めのものを使用します、その方がガサガサな感じに仕上がります。画材屋や鉄道模型を扱っている模型屋などで入手出来ます。

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木製ベースはスポンジヤスリ(400番程度)で磨いてから、オイルステンを塗って布で拭き取ってを行ったところです。これを乾燥させて、さらに数回繰り返します。

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モデリングペーストを塗ったあと、黒サフを少しうすめ液で薄めて筆塗りします。塗るというより染み込ませるくらいの感覚ですかね。わざわざ、こうするのはコルクの質感に模型の方が負けてしまうというのもありますので、一回コルクの質感をやや無くして模型との質感を整えます、あと色もつけたいですし。

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塗り残しの無いようにたっぷり塗ります。この状態だと粘土とコルクの違いがわからなくなります。
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No title

アラバキさん、こんばんわ。

なるほど、模型がコルクの質感に負ける・・・。
コルク表面の情報量が多すぎるので、わざと解像度落として、模型の情報量に歩み寄るということですね。
普通にディティールが多ければ多いに越した事ないと思ってましたが、
絵画において「額が立派すぎてもいけない」みたいなもんですね。
あまりにかっこいい岩肌を見せていただいてるから、「何が主役か」をすっかり失念してました。

技術に溺れない冷静さが凄い^^

No title

「ベースの作り方」、毎回記事を楽しみにしてます!貴重な情報をオープンにしていただき、一モデラーとして本当に感謝、感謝でございます。
コルクの塊を分割して石粉粘土でつなげる、という大元の部分ですら想像におよばす、ハンズでコルク塊を手にしても、この形状と大きさだと使えないなァーって使用をあきらめていたのが実情でした(レベルが低い話ですみません)
さっそくハンズでコルク塊を買ってきます(笑)
岩場で剣を構えたレプラカーンのビネット(?)を作りたくて悶々としていたのですが、これで道が開けた思いです。
次の記事更新を楽しみにしております!

No title

かさばる兄さん様

勝手な思い込みですけど、
スケールモデルなどのジオラマは戦場写真で、私の作るオーラバトラーの完成品は肖像画のようなものかなぁ~考えています。

なので、スケールモデルのジオラマは細かく精密な作り込むのに対し、私の場合はあくまでキャラクターを引き立てる背景と考えています。

とはいえ、色々な作り方と考え方をする人がいて当然だと思うので、人それぞれでいいのではないかと思いますよ。


ti0719様

いえいえ、私も最初はコルクの塊を見てこれじゃあ使えないかなぁ~っと思っていた人間です、私のやり方を参考にもっといい方法や材料を見つけてぜひ教えてくださいww


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