レプラカーン・ソフビ
WAVEのレプラカーン・ソフビキットが完成いたしました~。どうぞご覧下さいませ~。

まず、全身です。色的にはこの写真が一番近いかな?

全体です。比較的落ち着いたポーズですね、もしボックスアートにするなら・・・という妄想構図です。

左から、シールドの装飾が目につきますね~。

右から、デカイ剣が目に付きますが、右前腕部にも装飾が入ってます。

背面、コンバーターデカし!!

シールドの装飾。家紋といった感じでしょうか?

デカ剣、多くの血を吸っていることでしょう(たぶん・・・)

羽根はクリアーブルーパープルとクリアーブルーのグラデーションです。前回のビアレスでクリアーレッドパープルとクリアーレッドのグラデーションが良かったので今回もクリアーパープル系を使用しました。

すねと足場です、チョコチョコとディティールアップ。

後ろすねも、同様に・・・。

腰パーツは大きくボリュームアップ。

首回り、キャノピー部はエッジを作って光沢塗装。
ビアレスの経験を踏まえて、獣皮のような部分、生物的硬質の部分、金属的部分、生物的肉部分を意識して制作したつもりです。そのあたりを感じてもらえればありがたいですね。
これも、ヤフオクに出品いたしますのでよろしくお願いいたします。
落札されましたありがとうございました。

まず、全身です。色的にはこの写真が一番近いかな?

全体です。比較的落ち着いたポーズですね、もしボックスアートにするなら・・・という妄想構図です。

左から、シールドの装飾が目につきますね~。

右から、デカイ剣が目に付きますが、右前腕部にも装飾が入ってます。

背面、コンバーターデカし!!

シールドの装飾。家紋といった感じでしょうか?

デカ剣、多くの血を吸っていることでしょう(たぶん・・・)

羽根はクリアーブルーパープルとクリアーブルーのグラデーションです。前回のビアレスでクリアーレッドパープルとクリアーレッドのグラデーションが良かったので今回もクリアーパープル系を使用しました。

すねと足場です、チョコチョコとディティールアップ。

後ろすねも、同様に・・・。

腰パーツは大きくボリュームアップ。

首回り、キャノピー部はエッジを作って光沢塗装。
ビアレスの経験を踏まえて、獣皮のような部分、生物的硬質の部分、金属的部分、生物的肉部分を意識して制作したつもりです。そのあたりを感じてもらえればありがたいですね。
これも、ヤフオクに出品いたしますのでよろしくお願いいたします。
落札されましたありがとうございました。
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なるほど
獣皮部分のエンボスの表情は
パテ付けでたたき仕上げでしょうか?
それとも塗装によるものですか?
または素材の素地を利用したものになるのでしょうか?
はたまた.......?
これまでのレプラカーンの仕上げ方と大きく印象が
違って見えるので、その方法がとても気になっています。
自分的には、これまでのレプラカーンの装甲の仕上り
の方が劇中イメージに近くて好きなので、注釈を読んで
初めて獣皮のイメージなのかぁ~..なるほど..と解った
次第です。
でもビアレスと似ているなぁ~とは初見で感じました。
ビアレスのあの感じは劇中イメージにも寄り添っている
ように感じて好きです。
自分自身は画像からでは十分に獣皮のマテリアル感を
感じ取るには限界が有りそうです。
実際の作品を見てみないと、そのリアルなハイクオリティー
を掴む事が出来ないように思う次第です。
画像と実際との間にかなりギャップがありそうに感じます。
かしこ....
パテ付けでたたき仕上げでしょうか?
それとも塗装によるものですか?
または素材の素地を利用したものになるのでしょうか?
はたまた.......?
これまでのレプラカーンの仕上げ方と大きく印象が
違って見えるので、その方法がとても気になっています。
自分的には、これまでのレプラカーンの装甲の仕上り
の方が劇中イメージに近くて好きなので、注釈を読んで
初めて獣皮のイメージなのかぁ~..なるほど..と解った
次第です。
でもビアレスと似ているなぁ~とは初見で感じました。
ビアレスのあの感じは劇中イメージにも寄り添っている
ように感じて好きです。
自分自身は画像からでは十分に獣皮のマテリアル感を
感じ取るには限界が有りそうです。
実際の作品を見てみないと、そのリアルなハイクオリティー
を掴む事が出来ないように思う次第です。
画像と実際との間にかなりギャップがありそうに感じます。
かしこ....
ありがとうございます
H.Y様、ありがとうございます~。私の撮影技術のせいもありますが質感を写真で伝えるのには
どうしても、限界がありますね~。ライターの時でも実際の自分の作品と雑誌掲載時では色合いなどが違って見えました。もちろ撮影技術に助けられたこともよくありましたが・・・。
どうしても、限界がありますね~。ライターの時でも実際の自分の作品と雑誌掲載時では色合いなどが違って見えました。もちろ撮影技術に助けられたこともよくありましたが・・・。