ザンジバル級 機動巡洋艦 【 建造計画 設計編17】
【サーバインVSズワウス 13】
ザンジバル級 機動巡洋艦 【 建造計画 設計編16】
ザンジバルです。
いやー、もう嫌になるぐらい進みませんね~
3Dプリンター用のデータ作成に苦戦しています。
苦戦している理由ですが、今回3Dプリンターで作成したものの表面にプラ板を貼っていくという方法を
とろうと思っているので外殻をプラ板の厚さ分小さく加工しているのですがこれが難しい・・・
あまり複雑な形を一気にサーフェスオフセットしてサーフェスでカットしようと思っても
エラーが出まくりで・・・・で色々試した結果複雑な形を一気にカットするのではなく
分割して進めて行くという方法です。
まあ、文章だけでは何を言っているのかさっぱりですね・・・

胴体側面ブロックの一部です。これだけでも、すでに結ーーー構めんどくさいです。

横のふくらみの一部を追加してます。

そして膨らみ部分の残りです。実際にプリントする時は上の一部と一体化させるかもしれません。

まだ残っている部分です。こいつらをまたいくつかに分割して作業します。
んで、3Dプリンターで出力する場合のお値段ですが、
前回の2パーツを見積したところ思ったほど安くなりませんでした・・・・
なので、もう一度説明をよーく読んでみると、
ナイロンタイプは粉末の薄い層を何層もレーザーで固めていくタイプのようで、プリンターの作成スペースは
665mm×355mm×535mmでした。
つまり一個一個出力するより作成スペースになるべく部品を多く並べて一気に出力した方が
ぐっと安くなるはず・・・
んで、665×355×535というサイズはザンジバルの全部品を一気に出力する事が出来るくらいの
スペースがあるので、全部品を配置した一個の3Dデータを作成すればいい!!
多分・・・
ただデータ作成が恐ろしくめんどくさい。。。。
いやー、もう嫌になるぐらい進みませんね~
3Dプリンター用のデータ作成に苦戦しています。
苦戦している理由ですが、今回3Dプリンターで作成したものの表面にプラ板を貼っていくという方法を
とろうと思っているので外殻をプラ板の厚さ分小さく加工しているのですがこれが難しい・・・
あまり複雑な形を一気にサーフェスオフセットしてサーフェスでカットしようと思っても
エラーが出まくりで・・・・で色々試した結果複雑な形を一気にカットするのではなく
分割して進めて行くという方法です。
まあ、文章だけでは何を言っているのかさっぱりですね・・・

胴体側面ブロックの一部です。これだけでも、すでに結ーーー構めんどくさいです。

横のふくらみの一部を追加してます。

そして膨らみ部分の残りです。実際にプリントする時は上の一部と一体化させるかもしれません。

まだ残っている部分です。こいつらをまたいくつかに分割して作業します。
んで、3Dプリンターで出力する場合のお値段ですが、
前回の2パーツを見積したところ思ったほど安くなりませんでした・・・・
なので、もう一度説明をよーく読んでみると、
ナイロンタイプは粉末の薄い層を何層もレーザーで固めていくタイプのようで、プリンターの作成スペースは
665mm×355mm×535mmでした。
つまり一個一個出力するより作成スペースになるべく部品を多く並べて一気に出力した方が
ぐっと安くなるはず・・・
んで、665×355×535というサイズはザンジバルの全部品を一気に出力する事が出来るくらいの
スペースがあるので、全部品を配置した一個の3Dデータを作成すればいい!!
多分・・・
ただデータ作成が恐ろしくめんどくさい。。。。
【サーバインVSズワウス 12】
サーバインVSズワウスです。
ブラシ吹きがほぼ終わりました、これから筆塗りに移行していきます。
特に変わったことはしませんが、最近変えようと考えているのが筆です。
今までは普通に模型屋で買った模型用の筆と呼ばれるものを使っていました。
たまたま以前アマゾンでネイルアート用の筆というものを購入していていばらくほっといたのですが
最近使うようになったのですが、この筆5本で千円くらいの激安だったのですが
思いのほか使い易くて長持ちしまして、すべてかは分かりませんがネイルアート用の筆は使えるようだ
ということが分かりました。
アマゾンを検索すると他にもクソ安い筆が多くあり、そのなかでも20本で千円くらいの筆を買って
使ってみることにしました。
正直一体作って使いつぶれてもいいやくらいの気持ちです。

ブラシ吹きだけで基本塗装が終わったパーツです。

これから筆塗りするパーツです。

こいつらは塗装中です。

こいつも塗装中です。

羽根はもう少しブラシ吹きが必要ですね。
今回初めて試すものとしてマスキングゾルもあります。
今までは塗るビニールタイプのものを使っていたのですが、こいつは剥がす時に破れることがあり、その破れたマスキングゾルを剥がし忘れて塗装してしまい後で塗装事剥がれるということがあります。
今回は模型屋の推薦で塗るゴムタイプのマスキングゾルも使用しました。
このゴムタイプ、ビニールタイプに比べてほとんど破れないので、剥がし忘れがほぼ無くなります。
ただ、ゴムタイプは塗った後デザインナイフでカットすることが出来ないので、まあ一長一短ですね。
両方のタイプを使い分けるしかないようです。
ブラシ吹きがほぼ終わりました、これから筆塗りに移行していきます。
特に変わったことはしませんが、最近変えようと考えているのが筆です。
今までは普通に模型屋で買った模型用の筆と呼ばれるものを使っていました。
たまたま以前アマゾンでネイルアート用の筆というものを購入していていばらくほっといたのですが
最近使うようになったのですが、この筆5本で千円くらいの激安だったのですが
思いのほか使い易くて長持ちしまして、すべてかは分かりませんがネイルアート用の筆は使えるようだ
ということが分かりました。
アマゾンを検索すると他にもクソ安い筆が多くあり、そのなかでも20本で千円くらいの筆を買って
使ってみることにしました。
正直一体作って使いつぶれてもいいやくらいの気持ちです。

ブラシ吹きだけで基本塗装が終わったパーツです。

これから筆塗りするパーツです。

こいつらは塗装中です。

こいつも塗装中です。

羽根はもう少しブラシ吹きが必要ですね。
今回初めて試すものとしてマスキングゾルもあります。
今までは塗るビニールタイプのものを使っていたのですが、こいつは剥がす時に破れることがあり、その破れたマスキングゾルを剥がし忘れて塗装してしまい後で塗装事剥がれるということがあります。
今回は模型屋の推薦で塗るゴムタイプのマスキングゾルも使用しました。
このゴムタイプ、ビニールタイプに比べてほとんど破れないので、剥がし忘れがほぼ無くなります。
ただ、ゴムタイプは塗った後デザインナイフでカットすることが出来ないので、まあ一長一短ですね。
両方のタイプを使い分けるしかないようです。