聖戦士用オーラバトラー開発実験機(製作中01)
ラーディッシュ建造中(13)
ラーディッシュ建造中(12)
ラーディシュを3Dデータから実際に立体にするべく悪戦苦闘してますよ・・・・

今回購入した3Dプリンター「 3Dプリンター ダヴィンチ Jr. 1.0 」です、価格はアマゾンで3万8千程でした。
まあ、初心者用ですね、読みにくい不親切なマニュアルですが日本語対応してますしね。
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とりあえず、この部品を出力してみます。

で、その結果。この出力品はじつは上のモデルではなくて、横の穴の部分にバーニア状のパーツが付いている物を出力しています。一応、積層ピッチを一番小さい0.1ミリにしていますが見事に潰れてますね・・・
これを出力するのに5時間以上かかりました・・・・結構かかるね・・・。

裏側です。サポート材は削り取ってますが、このプラの材質が結構固い!鉄やすりでガリガリ削りました。

二回目の出力品です、今回は横のバーニア状のパーツを外してます。今回は積層ピッチを0.2ミリにして中身の充填率?を10パーセント位に下げてます。うーん形のせいか0.1のときと全然変わらない気がする・・・・

裏側です。サポート材は削り取ってます一部ちょっと歪んでるかな~、積層中にちょっとずれたかな?
こっちの出力時間は3時間くらいかな前回に比べるとだいぶ早いな、造形精度も大して変わらないかな~
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で、次はこのパーツを出力してみる。

この、出力品元々のモデルがちょっと良くなかったのもあってちゃんと成型できませんでしたね~
この出力品は積層ピッチを0.1ミリしたのですが・・・出力時間は6時間以上、やっぱり0.2ミリにするべきか。

後もうまく成型出来てないですね。

裏側、サポート材は完全に除去してません。
それで、使ってみての感想ですがこの値段ならこの性能は十分でしょうね。ただ、模型的に考えるともうちょっと精度が欲しいかな~ってとこかな。形を作ることは出来るけど、ディティールは無理ですね。
3DCADでいくらモデルを作りこんでも出力できなければ意味ないですからね、
3Dモデルもこのプリンターでの出力用にモデルを直した方がいいみたいですね。
あと、プラ材が固いのでそのままでは細かい加工が難しいかな~、一回レジンに置き換えた方がいいのかな~
まだまだ、色々試してみようと思います。

今回購入した3Dプリンター「 3Dプリンター ダヴィンチ Jr. 1.0 」です、価格はアマゾンで3万8千程でした。
まあ、初心者用ですね、読みにくい不親切なマニュアルですが日本語対応してますしね。
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とりあえず、この部品を出力してみます。

で、その結果。この出力品はじつは上のモデルではなくて、横の穴の部分にバーニア状のパーツが付いている物を出力しています。一応、積層ピッチを一番小さい0.1ミリにしていますが見事に潰れてますね・・・
これを出力するのに5時間以上かかりました・・・・結構かかるね・・・。

裏側です。サポート材は削り取ってますが、このプラの材質が結構固い!鉄やすりでガリガリ削りました。

二回目の出力品です、今回は横のバーニア状のパーツを外してます。今回は積層ピッチを0.2ミリにして中身の充填率?を10パーセント位に下げてます。うーん形のせいか0.1のときと全然変わらない気がする・・・・

裏側です。サポート材は削り取ってます一部ちょっと歪んでるかな~、積層中にちょっとずれたかな?
こっちの出力時間は3時間くらいかな前回に比べるとだいぶ早いな、造形精度も大して変わらないかな~
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で、次はこのパーツを出力してみる。

この、出力品元々のモデルがちょっと良くなかったのもあってちゃんと成型できませんでしたね~
この出力品は積層ピッチを0.1ミリしたのですが・・・出力時間は6時間以上、やっぱり0.2ミリにするべきか。

後もうまく成型出来てないですね。

裏側、サポート材は完全に除去してません。
それで、使ってみての感想ですがこの値段ならこの性能は十分でしょうね。ただ、模型的に考えるともうちょっと精度が欲しいかな~ってとこかな。形を作ることは出来るけど、ディティールは無理ですね。
3DCADでいくらモデルを作りこんでも出力できなければ意味ないですからね、
3Dモデルもこのプリンターでの出力用にモデルを直した方がいいみたいですね。
あと、プラ材が固いのでそのままでは細かい加工が難しいかな~、一回レジンに置き換えた方がいいのかな~
まだまだ、色々試してみようと思います。
聖戦士用オーラバトラー開発実験機(製作開始)
此処ではおなじみのロードオブバイストンウェルのゲドとアラバキダンバインを組み合わせてオリジナルオーラバトラーを
作ろうと思います。
懐かしのプレステのゲームで登場するユニットに試作型ダンバインというのがあって、ゲーム中のグラフィックではゲドをダンバインカラーにしただけなのですが試作型ダンバインだとサーバインと微妙に被るので、ゲドをベースにした、新型オーラコンバーター等の開発用のデータ収集用の実験機という解釈にしてます。

ロードオブバイストンウェルのゲドの胴体と手足にダンバインの頭と足首、オーラコンバーターを組み合わせていく予定です。

まあ、組み合わせてなんとなくこんな感じかな~としてみたところですね~
作ろうと思います。
懐かしのプレステのゲームで登場するユニットに試作型ダンバインというのがあって、ゲーム中のグラフィックではゲドをダンバインカラーにしただけなのですが試作型ダンバインだとサーバインと微妙に被るので、ゲドをベースにした、新型オーラコンバーター等の開発用のデータ収集用の実験機という解釈にしてます。

ロードオブバイストンウェルのゲドの胴体と手足にダンバインの頭と足首、オーラコンバーターを組み合わせていく予定です。

まあ、組み合わせてなんとなくこんな感じかな~としてみたところですね~
ラーディッシュ建造中(11)
ラーディッシュ建造中(10)
バストール(PMT) (完成)
どうも~、ようやく完成です!ではどうぞ~

バストールは細めのボディということもあって、ベースをいつもより小さいのにしています。
塗装中は、Y.H氏の「パープルグレーが本体の薄ピンク色に対して強くないか?」との指摘に自分でも「そうかも?」と思いましたが
全パーツを組んでみると、パープルグレーの面積が少ないことと、薄ピンクだからこそ濃い目のパープルグレーで締まって見えるかな~っと勝手に感じてます。

今回は不安定な感じの足場になっております~

背面から見ても細いですね~

武器が大きいカマということで、頭の方を下にして脚よりも下にくるように持たせてみました。

全体的に細めということもあって、やや女性的な印象もありますね。立ち姿もちょっとモデル立ちを意識しました。

横顔です、他のオーラバトラーと違って特徴的な目が印象的ですね~

触覚が付くと印象が変わりますね~

目の部分はシルバーベースに蛍光イエローと蛍光オレンジのグラデーションです、銀バエとかの目を狙ってみましたがどうでしょうか?

足場です、いつもと違って接地面積が少なく、ダンバインの残骸を掴むようにしているので調整に苦労しました。

ロードオブバイストンウェルのダンバインを加工した残骸です。

カマの刃の部分もグラデーションをかけてます。
これはヤフオクに出品中しますのでよろしくです~
ヤフオクへはこちら

バストールは細めのボディということもあって、ベースをいつもより小さいのにしています。
塗装中は、Y.H氏の「パープルグレーが本体の薄ピンク色に対して強くないか?」との指摘に自分でも「そうかも?」と思いましたが
全パーツを組んでみると、パープルグレーの面積が少ないことと、薄ピンクだからこそ濃い目のパープルグレーで締まって見えるかな~っと勝手に感じてます。

今回は不安定な感じの足場になっております~

背面から見ても細いですね~

武器が大きいカマということで、頭の方を下にして脚よりも下にくるように持たせてみました。

全体的に細めということもあって、やや女性的な印象もありますね。立ち姿もちょっとモデル立ちを意識しました。

横顔です、他のオーラバトラーと違って特徴的な目が印象的ですね~

触覚が付くと印象が変わりますね~

目の部分はシルバーベースに蛍光イエローと蛍光オレンジのグラデーションです、銀バエとかの目を狙ってみましたがどうでしょうか?

足場です、いつもと違って接地面積が少なく、ダンバインの残骸を掴むようにしているので調整に苦労しました。

ロードオブバイストンウェルのダンバインを加工した残骸です。

カマの刃の部分もグラデーションをかけてます。
これはヤフオクに出品中しますのでよろしくです~
ヤフオクへはこちら
ラーディッシュ建造中(09)
ラーディッシュです、今回は加工をすこし細かく説明してみまね~、
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前回分割した、エンジン部分を作りこみますよ~
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まず赤い面(サーフェス)を作りこれでエンジン基部とエンジン本体とにカットします。
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最初のモデリングはバランスを見るために4基のエンジン本体を全部モデリングしましたが、実際は全部同じ形なので一個作ってコピーすればいいので、エンジン本体は一個だけ作りこみます。ここでは、必要のないエンジン本体は非表示にしています。
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まず、エンジン本体が付く基部を作りこみます。ここではエンジン本体は全部非表示にしてあります。
エンジン本体と基部を接続する突起を作ります、ここでは非表示ですがエンジン本体には同じ大きさの凹みを作っています。
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さらに、エンジン基部とラーディッシュ本体との接続用に穴を開けておきます。
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角を落としてC面をつくってます。
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側面部のバーニア?の穴を開けます。反対側も同様です。
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水平面で上下に分割します、これはプラモデルのような肉抜きの為ですね。レジンキットだと必要ないですね~
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で、肉を抜きます、今回は肉の厚さは1.2ミリに設定してます。縁の部分に段差があるのは反対側を凸にして組み合うようにしています。
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側面の穴にバーニア?状のディティールをはめ込むための穴を作ります。ここでは分かり易いように下側を非表示にしていますが
同じように穴を開けてます、反対側も同様です。
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で・・・・バーニア状のディティールを作りました(具体的な解説はハショリました<(_ _)>)、これも2種類作ればあとはコピーで済むので2個しかつくりません。
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現在、こんな状況です。エンジン本体を作りこんでいる途中です。
正直、ざっとした流れを書いただけなので、実際はもっと作業手順を踏んでます、ですがなんとなくの流れは分かるかな~っと思います。
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前回分割した、エンジン部分を作りこみますよ~
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まず赤い面(サーフェス)を作りこれでエンジン基部とエンジン本体とにカットします。
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最初のモデリングはバランスを見るために4基のエンジン本体を全部モデリングしましたが、実際は全部同じ形なので一個作ってコピーすればいいので、エンジン本体は一個だけ作りこみます。ここでは、必要のないエンジン本体は非表示にしています。
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まず、エンジン本体が付く基部を作りこみます。ここではエンジン本体は全部非表示にしてあります。
エンジン本体と基部を接続する突起を作ります、ここでは非表示ですがエンジン本体には同じ大きさの凹みを作っています。
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さらに、エンジン基部とラーディッシュ本体との接続用に穴を開けておきます。
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角を落としてC面をつくってます。
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側面部のバーニア?の穴を開けます。反対側も同様です。
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水平面で上下に分割します、これはプラモデルのような肉抜きの為ですね。レジンキットだと必要ないですね~
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で、肉を抜きます、今回は肉の厚さは1.2ミリに設定してます。縁の部分に段差があるのは反対側を凸にして組み合うようにしています。
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側面の穴にバーニア?状のディティールをはめ込むための穴を作ります。ここでは分かり易いように下側を非表示にしていますが
同じように穴を開けてます、反対側も同様です。
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で・・・・バーニア状のディティールを作りました(具体的な解説はハショリました<(_ _)>)、これも2種類作ればあとはコピーで済むので2個しかつくりません。
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現在、こんな状況です。エンジン本体を作りこんでいる途中です。
正直、ざっとした流れを書いただけなので、実際はもっと作業手順を踏んでます、ですがなんとなくの流れは分かるかな~っと思います。