資料紹介
最近はあまり造形と関係がないものなども紹介していますが、これは資料になりますよ。
これも洋書になるので、文章はよくわかりませんがほとんど絵なので、まったく問題ないです。見ればわかります!
武器と言っているので、一応大砲や戦車もありますがちょろっとです。ほとんど剣や槍、斧などの刃物です。鎧も載っています。武器や甲冑の資料としてはあまりに薄く広すぎるのでいまいちですが、写真ではなく割と大きな絵で書かれているのでデザインの資料としては分かりやすいです。載っている武具も実戦用には見えない(パレード用など)派手なものが多いので面白いです。(奇妙な日本の侍の絵も載っていますww)
![]() | Weapons and Armor (Dover Pictorial Archive) (1982/02/01) Harold M. Hart 商品詳細を見る |
これも洋書になるので、文章はよくわかりませんがほとんど絵なので、まったく問題ないです。見ればわかります!
武器と言っているので、一応大砲や戦車もありますがちょろっとです。ほとんど剣や槍、斧などの刃物です。鎧も載っています。武器や甲冑の資料としてはあまりに薄く広すぎるのでいまいちですが、写真ではなく割と大きな絵で書かれているのでデザインの資料としては分かりやすいです。載っている武具も実戦用には見えない(パレード用など)派手なものが多いので面白いです。(奇妙な日本の侍の絵も載っていますww)
資料紹介
これに関しては、特に説明は不要でしょうね
私自身は特撮系もわりと好きなのですが、基本ヒーロー側はほぼ眼中にありません。小さい時からたいして工夫もなくお決まりの必殺技で勝ってしまう主人公達が大嫌いで、毎回色々な作戦と怪人を出してくる敵側に感情移入していました・・・
そのような私にとって主人公側ではなく敵の怪人だけのデザインだけの本はとてもうれしいものでした、しかも出渕と草彅がデザインをしているのですからたまりませんね。
![]() | 仮面ライダーアギト・アートワークス (2002/12) 出渕 裕、草なぎ 琢仁 他 商品詳細を見る |
私自身は特撮系もわりと好きなのですが、基本ヒーロー側はほぼ眼中にありません。小さい時からたいして工夫もなくお決まりの必殺技で勝ってしまう主人公達が大嫌いで、毎回色々な作戦と怪人を出してくる敵側に感情移入していました・・・
そのような私にとって主人公側ではなく敵の怪人だけのデザインだけの本はとてもうれしいものでした、しかも出渕と草彅がデザインをしているのですからたまりませんね。
資料紹介
リーンの翼のオーラバトラーを作るときに全体のイメージを捉えるために購入しました。
リーンの翼のオーラバトラーは日本の武士がデザインイメージとなっているので、なんかカッコイイ武者絵みたいなものはないかと探していた時に見つけました。
血臭が漂うようでありながらどこかカッコイイ画に惹かれました、この方は画の腕は確かなのですがかなりの変わり者で、
その人物像にも興味を持ちました。家が代々剣の使い手ということもあってかなり厳しく躾けられ当人もかなりの剣の使い手で、父親がいざ切りあいになって自分が切られたときに動揺しないようにと、度々彦造の体を皮一枚ぐらいの深さで切っていたそうです。
まあ、作品の雰囲気同様自分に対してもかなり厳しい人だったようです。
なんか、資料紹介で茶を濁してきた感じではありますが、もうすぐビルバインが完成しますので・・・少々お待ちを~
![]() | 伊藤彦造イラストレーション (1999/08) 伊藤 彦造 商品詳細を見る |
リーンの翼のオーラバトラーは日本の武士がデザインイメージとなっているので、なんかカッコイイ武者絵みたいなものはないかと探していた時に見つけました。
血臭が漂うようでありながらどこかカッコイイ画に惹かれました、この方は画の腕は確かなのですがかなりの変わり者で、
その人物像にも興味を持ちました。家が代々剣の使い手ということもあってかなり厳しく躾けられ当人もかなりの剣の使い手で、父親がいざ切りあいになって自分が切られたときに動揺しないようにと、度々彦造の体を皮一枚ぐらいの深さで切っていたそうです。
まあ、作品の雰囲気同様自分に対してもかなり厳しい人だったようです。
なんか、資料紹介で茶を濁してきた感じではありますが、もうすぐビルバインが完成しますので・・・少々お待ちを~
資料紹介
これはマジレンジャーに登場する敵、冥府神ダゴンを作るときに資料として買ったものです。
最近は深海生物もずいぶんとメディアなどで取り上げられる機会も増え、関連書籍も多く出ているので選ぶのに苦労するくらいですが、この本は写真と絵が多いので読みやすいです。
ちなみに深海とは200メートルよりも深いところを言うそうです。深いところでは数千メートル以上にもなる海で水深200メートルからとははずいぶん浅いな~と思いましたが、光がそのぐらいの深さだとほとんど届かなくなってしまうそうです。
地上とは大きく異なる世界に住んでいる住人は、姿かたちや生態も大きく異なっていて面白いです。
![]() | 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち (2005/11/01) 北村 雄一 商品詳細を見る |
最近は深海生物もずいぶんとメディアなどで取り上げられる機会も増え、関連書籍も多く出ているので選ぶのに苦労するくらいですが、この本は写真と絵が多いので読みやすいです。
ちなみに深海とは200メートルよりも深いところを言うそうです。深いところでは数千メートル以上にもなる海で水深200メートルからとははずいぶん浅いな~と思いましたが、光がそのぐらいの深さだとほとんど届かなくなってしまうそうです。
地上とは大きく異なる世界に住んでいる住人は、姿かたちや生態も大きく異なっていて面白いです。
資料紹介
これは広い意味で造形の資料と言えるでしょう。
たぶんオーラバトラーの生物的なテクスチャーの資料と個人的に興味があったので買ったと思われます。一般的によく見かけるアメリカザリガニ(私も子供の時に飼育していました)ですが、一番よく見る色である赤色は実は赤ではなくて、赤茶色であることをこの本で知りました、スーパーレッドといわれる真っ赤な個体やブルー、ホワイト、オレンジなどカラフルな個体がいることも知りました・・・・、アメザリ奥深し。
![]() | 世界のザリガニ飼育図鑑 (2002/04) ジャパンクレイフィッシュクラブ 商品詳細を見る |
たぶんオーラバトラーの生物的なテクスチャーの資料と個人的に興味があったので買ったと思われます。一般的によく見かけるアメリカザリガニ(私も子供の時に飼育していました)ですが、一番よく見る色である赤色は実は赤ではなくて、赤茶色であることをこの本で知りました、スーパーレッドといわれる真っ赤な個体やブルー、ホワイト、オレンジなどカラフルな個体がいることも知りました・・・・、アメザリ奥深し。