作業があまり進まないので、最近の買い物でも・・・・
モチベーションいまいち状態が続く中、最近の買物でも紹介します。
何だかんだで、結構本読んでるんだな~自分、でも買うペースの方が早いので未読の本が増えていく・・・

子供向けの本です、怪物好きですので買いましたね。子供向けの本と侮るなかれ、監修は山口敏太郎さんですので内容はしっかりしてます。そして子供向けなのでイラストが多く分かりやすいのでいいです。このシリーズや似たシリーズで世界の怪物対決したら的な本が結構いろんな種類あって、全ページカラー印刷でイラストも沢山なのに値段は1300円と随分と安いなーっと思ってたら、結構売れているシリーズらしい。何だかんだで漫画やゲーム、アニメなどに色々なモンスター、妖怪、悪魔、天使などがキャラクターとして登場するので、それらに触れた子供が元ネタになった怪物たちに興味を持つようになったらしい。なるほどね!
あまり関係ないが、ゲゲゲの鬼太郎の最新のシリーズがCSで放送していたので何話か見ました。鬼太郎の技の中に指でっぽうというのがあるのだが、その音とエフェクトがガンダム(比較的最近の作品)のビームライフル的な演出になっていたのでうけた。

まあ、古い本ですね。スタジオぬえのメカ設定の内、宇宙戦艦を主に取り上げた本です。字が小さくて老眼にはきついです。。。

これまた児童書です。歴史は好きなんですが実は日本史はあまり興味が無くて・・・、戦国時代と明治維新を少しと2次大戦くらいしか知らないんですよね~。人物のイラストが昔よくやったゲームの信長の野望シリーズに似ているというか多分同じ人だと思います(違ってたらスイマセン)なので買ってみた。
歴史関係の本もいきなり専門的なものを読むとまあ読みずらい!。歴史の研究者の知識量と文章の読み易さは別物なので歴史に興味がある人にはまず児童書が入門用としてお勧めですよ。

これはバイコヌール宇宙基地の廃墟の写真です。主にソ連版スペースシャトル、エネルギア/ブランの放置された廃墟の写真です。いかにも80年代のレトロな宇宙基地的な雰囲気と長い間放置されたブランが哀愁を誘います。内部などの写真などもあって資料になるかなーっと思って買ってみました。
結局何だかんだでほぼ毎月何かしら本を買ってますね~。ジャンルは色々で、オカルト、美術、科学、物理、数学、アニメのメカ設定、歴史、ミリタリー、模型が多いですかね。
何だかんだで、結構本読んでるんだな~自分、でも買うペースの方が早いので未読の本が増えていく・・・

子供向けの本です、怪物好きですので買いましたね。子供向けの本と侮るなかれ、監修は山口敏太郎さんですので内容はしっかりしてます。そして子供向けなのでイラストが多く分かりやすいのでいいです。このシリーズや似たシリーズで世界の怪物対決したら的な本が結構いろんな種類あって、全ページカラー印刷でイラストも沢山なのに値段は1300円と随分と安いなーっと思ってたら、結構売れているシリーズらしい。何だかんだで漫画やゲーム、アニメなどに色々なモンスター、妖怪、悪魔、天使などがキャラクターとして登場するので、それらに触れた子供が元ネタになった怪物たちに興味を持つようになったらしい。なるほどね!
あまり関係ないが、ゲゲゲの鬼太郎の最新のシリーズがCSで放送していたので何話か見ました。鬼太郎の技の中に指でっぽうというのがあるのだが、その音とエフェクトがガンダム(比較的最近の作品)のビームライフル的な演出になっていたのでうけた。

まあ、古い本ですね。スタジオぬえのメカ設定の内、宇宙戦艦を主に取り上げた本です。字が小さくて老眼にはきついです。。。

これまた児童書です。歴史は好きなんですが実は日本史はあまり興味が無くて・・・、戦国時代と明治維新を少しと2次大戦くらいしか知らないんですよね~。人物のイラストが昔よくやったゲームの信長の野望シリーズに似ているというか多分同じ人だと思います(違ってたらスイマセン)なので買ってみた。
歴史関係の本もいきなり専門的なものを読むとまあ読みずらい!。歴史の研究者の知識量と文章の読み易さは別物なので歴史に興味がある人にはまず児童書が入門用としてお勧めですよ。

これはバイコヌール宇宙基地の廃墟の写真です。主にソ連版スペースシャトル、エネルギア/ブランの放置された廃墟の写真です。いかにも80年代のレトロな宇宙基地的な雰囲気と長い間放置されたブランが哀愁を誘います。内部などの写真などもあって資料になるかなーっと思って買ってみました。
結局何だかんだでほぼ毎月何かしら本を買ってますね~。ジャンルは色々で、オカルト、美術、科学、物理、数学、アニメのメカ設定、歴史、ミリタリー、模型が多いですかね。
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続・ダンバイン本
多少読み進めましたので、続きを・・・・
オーラバトラーの製作方法についてはかなり詳しく描いており、材料の種類、調達方法、加工方法など工業的な知識より、皮の加工方法や生物化学、遺伝子工学的な分野までに踏みこんで考察しており、かなりの勉強の跡がうかがい知れます。
文中でも書かれていましたが、根本的に劇中で生産されたであろうオーラバトラーを生産できるだけ材料が生息している恐獣だけでは調達がどう考えても不可能であること、本中の製作方法では短期間に数を揃えるのも不可能だと思います。本中ではオーラ力をブラックボックスとして解説しているけど、製作方法にも魔術的なバイストンウェルの特別な技術も不可欠かな~っと思ったりして・・・
※マゼランもちゃんと作業をしております。ただ、ちょっと・・・疲れております、精神的に・・・しんどいです。
オーラバトラーの製作方法についてはかなり詳しく描いており、材料の種類、調達方法、加工方法など工業的な知識より、皮の加工方法や生物化学、遺伝子工学的な分野までに踏みこんで考察しており、かなりの勉強の跡がうかがい知れます。
文中でも書かれていましたが、根本的に劇中で生産されたであろうオーラバトラーを生産できるだけ材料が生息している恐獣だけでは調達がどう考えても不可能であること、本中の製作方法では短期間に数を揃えるのも不可能だと思います。本中ではオーラ力をブラックボックスとして解説しているけど、製作方法にも魔術的なバイストンウェルの特別な技術も不可欠かな~っと思ったりして・・・
※マゼランもちゃんと作業をしております。ただ、ちょっと・・・疲れております、精神的に・・・しんどいです。
ダンバイン本
先日、ソフトバンクからダンバインの本が発売されましたのもちろん買いましたよ!!
でも、月曜から水曜まで風邪で寝込んでいました・・・・

まだ、全部読み終わってはいませんが、感想でも書かせてもらいますんかね~
この時期にダンバインの本が出たこと自体がすでに、うれしいですね。
内容的にはとにかく理屈っぽいというより、理屈の本ですww、バイストンウェルとは何ぞや?、から始まってオーラバトラーとは何か?、となってから、オーラバトラーの構造と作り方といった感じの内容です。最後の方にオーラバトラーの種類について解説がちょっとありますww。
とにかく、理屈の本なのでカッコいいオーラバトラーの絵などを期待していたら裏切られます。
このシリーズの本を全部チェックしているわけではないのですが、感想としてはやや歯切れが悪く感じます(あくまで主観です)やはりオーラバトラーが他のロボットアニメのロボ達と比べて異次元の存在なのかなーといった感じです。
でも、月曜から水曜まで風邪で寝込んでいました・・・・

まだ、全部読み終わってはいませんが、感想でも書かせてもらいますんかね~
この時期にダンバインの本が出たこと自体がすでに、うれしいですね。
内容的にはとにかく理屈っぽいというより、理屈の本ですww、バイストンウェルとは何ぞや?、から始まってオーラバトラーとは何か?、となってから、オーラバトラーの構造と作り方といった感じの内容です。最後の方にオーラバトラーの種類について解説がちょっとありますww。
とにかく、理屈の本なのでカッコいいオーラバトラーの絵などを期待していたら裏切られます。
このシリーズの本を全部チェックしているわけではないのですが、感想としてはやや歯切れが悪く感じます(あくまで主観です)やはりオーラバトラーが他のロボットアニメのロボ達と比べて異次元の存在なのかなーといった感じです。
最近読んでます~
東京の戦利品
先月の東京に行ったときに購入したものです。

以前から気になっていた本です、武器を持たせたときのポーズがマンネリ化してきたので何か新しいポーズのアイデアでもあればと思ったのと、以前から西洋の剣術がフェンシングしか残ってないのが不思議だったので買ってみて少し読んでみましたが、中々面白い内容でした。ザックリいうとヨーロッパはずっと戦争があったので武器の革新が常に起こっていて古い武器の武術を伝える余裕が無かった的な理由でした、世界史を読むと日本はほんとーに平和な国だったのだなぁ~っと思いますね。

もう一冊はホビットの冒険3部作の3作目の設定画集です、こんなんが出てるとは知りませんでした・・・

お値段もそれなりでしたが、内容もそれに見合うものでした。これはエルフの武器のデザインです、正直最近の日本のファンタジーを称する作品に出てくる下品な武具達にうんざりしていた私にとってはうれしいデザイン達です。

こちらはエルフの甲冑のデザインです、エルフの王の武器と甲冑がすごくかっこ良かったので何かに取り入れて作りたいですね~

以前から気になっていた本です、武器を持たせたときのポーズがマンネリ化してきたので何か新しいポーズのアイデアでもあればと思ったのと、以前から西洋の剣術がフェンシングしか残ってないのが不思議だったので買ってみて少し読んでみましたが、中々面白い内容でした。ザックリいうとヨーロッパはずっと戦争があったので武器の革新が常に起こっていて古い武器の武術を伝える余裕が無かった的な理由でした、世界史を読むと日本はほんとーに平和な国だったのだなぁ~っと思いますね。

もう一冊はホビットの冒険3部作の3作目の設定画集です、こんなんが出てるとは知りませんでした・・・

お値段もそれなりでしたが、内容もそれに見合うものでした。これはエルフの武器のデザインです、正直最近の日本のファンタジーを称する作品に出てくる下品な武具達にうんざりしていた私にとってはうれしいデザイン達です。

こちらはエルフの甲冑のデザインです、エルフの王の武器と甲冑がすごくかっこ良かったので何かに取り入れて作りたいですね~