続・ダンバイン本
多少読み進めましたので、続きを・・・・
オーラバトラーの製作方法についてはかなり詳しく描いており、材料の種類、調達方法、加工方法など工業的な知識より、皮の加工方法や生物化学、遺伝子工学的な分野までに踏みこんで考察しており、かなりの勉強の跡がうかがい知れます。
文中でも書かれていましたが、根本的に劇中で生産されたであろうオーラバトラーを生産できるだけ材料が生息している恐獣だけでは調達がどう考えても不可能であること、本中の製作方法では短期間に数を揃えるのも不可能だと思います。本中ではオーラ力をブラックボックスとして解説しているけど、製作方法にも魔術的なバイストンウェルの特別な技術も不可欠かな~っと思ったりして・・・
※マゼランもちゃんと作業をしております。ただ、ちょっと・・・疲れております、精神的に・・・しんどいです。
オーラバトラーの製作方法についてはかなり詳しく描いており、材料の種類、調達方法、加工方法など工業的な知識より、皮の加工方法や生物化学、遺伝子工学的な分野までに踏みこんで考察しており、かなりの勉強の跡がうかがい知れます。
文中でも書かれていましたが、根本的に劇中で生産されたであろうオーラバトラーを生産できるだけ材料が生息している恐獣だけでは調達がどう考えても不可能であること、本中の製作方法では短期間に数を揃えるのも不可能だと思います。本中ではオーラ力をブラックボックスとして解説しているけど、製作方法にも魔術的なバイストンウェルの特別な技術も不可欠かな~っと思ったりして・・・
※マゼランもちゃんと作業をしております。ただ、ちょっと・・・疲れております、精神的に・・・しんどいです。
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ダンバイン本
先日、ソフトバンクからダンバインの本が発売されましたのもちろん買いましたよ!!
でも、月曜から水曜まで風邪で寝込んでいました・・・・

まだ、全部読み終わってはいませんが、感想でも書かせてもらいますんかね~
この時期にダンバインの本が出たこと自体がすでに、うれしいですね。
内容的にはとにかく理屈っぽいというより、理屈の本ですww、バイストンウェルとは何ぞや?、から始まってオーラバトラーとは何か?、となってから、オーラバトラーの構造と作り方といった感じの内容です。最後の方にオーラバトラーの種類について解説がちょっとありますww。
とにかく、理屈の本なのでカッコいいオーラバトラーの絵などを期待していたら裏切られます。
このシリーズの本を全部チェックしているわけではないのですが、感想としてはやや歯切れが悪く感じます(あくまで主観です)やはりオーラバトラーが他のロボットアニメのロボ達と比べて異次元の存在なのかなーといった感じです。
でも、月曜から水曜まで風邪で寝込んでいました・・・・

まだ、全部読み終わってはいませんが、感想でも書かせてもらいますんかね~
この時期にダンバインの本が出たこと自体がすでに、うれしいですね。
内容的にはとにかく理屈っぽいというより、理屈の本ですww、バイストンウェルとは何ぞや?、から始まってオーラバトラーとは何か?、となってから、オーラバトラーの構造と作り方といった感じの内容です。最後の方にオーラバトラーの種類について解説がちょっとありますww。
とにかく、理屈の本なのでカッコいいオーラバトラーの絵などを期待していたら裏切られます。
このシリーズの本を全部チェックしているわけではないのですが、感想としてはやや歯切れが悪く感じます(あくまで主観です)やはりオーラバトラーが他のロボットアニメのロボ達と比べて異次元の存在なのかなーといった感じです。
最近読んでます~
東京の戦利品
先月の東京に行ったときに購入したものです。

以前から気になっていた本です、武器を持たせたときのポーズがマンネリ化してきたので何か新しいポーズのアイデアでもあればと思ったのと、以前から西洋の剣術がフェンシングしか残ってないのが不思議だったので買ってみて少し読んでみましたが、中々面白い内容でした。ザックリいうとヨーロッパはずっと戦争があったので武器の革新が常に起こっていて古い武器の武術を伝える余裕が無かった的な理由でした、世界史を読むと日本はほんとーに平和な国だったのだなぁ~っと思いますね。

もう一冊はホビットの冒険3部作の3作目の設定画集です、こんなんが出てるとは知りませんでした・・・

お値段もそれなりでしたが、内容もそれに見合うものでした。これはエルフの武器のデザインです、正直最近の日本のファンタジーを称する作品に出てくる下品な武具達にうんざりしていた私にとってはうれしいデザイン達です。

こちらはエルフの甲冑のデザインです、エルフの王の武器と甲冑がすごくかっこ良かったので何かに取り入れて作りたいですね~

以前から気になっていた本です、武器を持たせたときのポーズがマンネリ化してきたので何か新しいポーズのアイデアでもあればと思ったのと、以前から西洋の剣術がフェンシングしか残ってないのが不思議だったので買ってみて少し読んでみましたが、中々面白い内容でした。ザックリいうとヨーロッパはずっと戦争があったので武器の革新が常に起こっていて古い武器の武術を伝える余裕が無かった的な理由でした、世界史を読むと日本はほんとーに平和な国だったのだなぁ~っと思いますね。

もう一冊はホビットの冒険3部作の3作目の設定画集です、こんなんが出てるとは知りませんでした・・・

お値段もそれなりでしたが、内容もそれに見合うものでした。これはエルフの武器のデザインです、正直最近の日本のファンタジーを称する作品に出てくる下品な武具達にうんざりしていた私にとってはうれしいデザイン達です。

こちらはエルフの甲冑のデザインです、エルフの王の武器と甲冑がすごくかっこ良かったので何かに取り入れて作りたいですね~
公開できる作業中のものがないので・・・・
現在、イベント準備中で公開できる作業中のものがないので、最近買った本でも紹介させていただきます。
最近はプラモは全然買わないのですが、本は毎月何か買ってますので
模型製作には何の役にも立たないですけど(笑)・・・書くことがないんで紹介させていただきます。

ちょっと前になりますがネット見つけて買いました。個人的にはヒット作ですがおすすめはしません。
私の御用達ともいえる「原書房」です(笑)
内容としては19世紀後半のアメリカの天才的外科医「スペンサー・ブラック博士」についての生涯と博士が出版した本が紹介されています。この博士は奇形の治療で名声を得たのですが、その後は悪名を轟かせ最終的には息子や妻に外科手術を行い、特に妻には火傷の治療の過程で翼を移植したようです(本人が兄弟に手紙で書いているだけですので証拠はありませんが)
まあ、本気でペガサスやハーピーなどを生きた怪物として作ろうとした人の話です。

今の会社が小型の電気製品を作るとこなので、電気機器の基本的な原理や構造くらいは知ろうと思い買いました、まだ半分も読んでません(私にとっては難しいです(笑))

漫画は読むのですが単行本はあまり買わないようにしてます。(かさばるので・・・・)
それでも、購入している数少ない漫画です、「技来先生」最高です!
最近はプラモは全然買わないのですが、本は毎月何か買ってますので
模型製作には何の役にも立たないですけど(笑)・・・書くことがないんで紹介させていただきます。

ちょっと前になりますがネット見つけて買いました。個人的にはヒット作ですがおすすめはしません。
私の御用達ともいえる「原書房」です(笑)
内容としては19世紀後半のアメリカの天才的外科医「スペンサー・ブラック博士」についての生涯と博士が出版した本が紹介されています。この博士は奇形の治療で名声を得たのですが、その後は悪名を轟かせ最終的には息子や妻に外科手術を行い、特に妻には火傷の治療の過程で翼を移植したようです(本人が兄弟に手紙で書いているだけですので証拠はありませんが)
まあ、本気でペガサスやハーピーなどを生きた怪物として作ろうとした人の話です。

今の会社が小型の電気製品を作るとこなので、電気機器の基本的な原理や構造くらいは知ろうと思い買いました、まだ半分も読んでません(私にとっては難しいです(笑))

漫画は読むのですが単行本はあまり買わないようにしてます。(かさばるので・・・・)
それでも、購入している数少ない漫画です、「技来先生」最高です!